2021-03-25 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第6号
そういった部分からすると、学ぶということがどういうことなのか、本を読んだりとか調べたりとか、それからそれについて語るとか、そういったようなところを、ちょっと指標という形で作るのがどうかというのはありますけれども、意識面のところや、それから態度面のところや、それから、先ほども保護者のこれ期待度も出ていると思いますけれども、その保護者が見た子供の生き生き度といったようなものなんかも、保護者それから本人も
そういった部分からすると、学ぶということがどういうことなのか、本を読んだりとか調べたりとか、それからそれについて語るとか、そういったようなところを、ちょっと指標という形で作るのがどうかというのはありますけれども、意識面のところや、それから態度面のところや、それから、先ほども保護者のこれ期待度も出ていると思いますけれども、その保護者が見た子供の生き生き度といったようなものなんかも、保護者それから本人も
また、これからも、セミナーの開催ですとか先進事例の収集、公表を通じて、テレワーク導入に対する企業の意識面のハードルを下げながら、働き改革を進めてまいります。
また、外務省員の日々の意識面の向上を図ることは重要と考えていて、在外公館赴任予定者に対する民間企業からの講義をお願いしております。具体的には、企業関係者から在外公館に対する要望事項や、日本企業が有するすぐれた技術の紹介などの講義を行っていただき、官民連携を強化する機会を設けているところでございます。
日本航空からは、この五日間の活動を踏まえまして、安全への信念、決意を全社員で共有する、安全に対する意識改革を図る、この意識面とともに、整備品質を確保するための改善を進めると。
意識面も含めて、これからどうやれば職員が元気に仕事ができ、ミスが少なくなるかということを考えていきたいと思っております。 個人的には、大変忙しい業務の中で、仕事の背景や仕事をやっている意味、単純作業をしている職員についても、その仕事が持っている意味というのをもっと多く上司が語ってやりたいというふうに思っております。そのことが非常に大事なことだろうというふうに思っております。
その中では、コンプライアンスに関する意識の徹底、不適切な部下の指導及び自殺事故の防止、情報公開関係業務及び行政文書の管理の適正な実施について全省的に一層の徹底を図るとともに、防衛監察本部による定期防衛監察等も通じて実施状況を確認することとして、実務面、意識面の両面から徹底を図っていくこととしたいと思っております。
一つはコンプライアンスに関する意識の徹底をすること、不適切な部下の指導及び自殺事故の防止、そして情報公開関係業務及び行政文書の管理の適正な実施について全省的に一層の徹底を図るとともに、防衛監察本部による定期防衛監察等も通じて実施状況を確認することで、これは実務面、意識面の両面から徹底を図っていくということが重要だと思っております。
○井上哲士君 意識面まで踏み込んだということでありますが、これ自身の実践とともに更に踏み込むことも必要かと思います。 海自は、アンケートの存在を内部告発した三等海佐について、告発のために内部文書のコピーを持ち出したのは不適切だとして処分に向けた調査を始めました。
外務省といたしましては、その職務上、さまざまな秘密情報を扱っていることから、意識面、制度面など多面にわたる取り扱いを行い、情報保全を徹底しているところでございます。 そうした中にありまして、今後とも情報保全対策にしっかりと取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。
派遣委員からは、子供たちの心のケア、メモリアル公園の概要、コミュニティー、生活環境を維持する方策、今後の介護保険料の見通し、障害者への差別をなくすための意識面の課題、放射能汚染問題の状況、コンパクトシティーのイメージ、住民意見取りまとめの際の課題、自然エネルギー関連企業誘致の概要、若者の雇用の現状、住民意見取りまとめへの若者、女性の参加、瓦れき処理の現状、仮設住宅住民意見の今後への反映、太陽光発電への
この私がやった調査の意識面を分析したのが次のものでございまして、基本的にはほとんどの人が年次有給休暇をすべては取らないですので、なぜすべてを取らないんですか、なぜ取らないんですかというよりは、なぜすべてを取らないんですかという質問をして、それについて分析をした結果、大きく意識面で四つぐらいに分かれた。
つまり、所得面より意識面に違いがある。未納者は納付者に比べて、公的年金を当てにする者が少ない。未納者は、老後について特に考えていないとする者が多いというようなことがホームページに掲載されておりましたが、現状の認識としてはそういう形でよろしいんでしょうか。
今御指摘の点でございますけれども、私どもの認識としては、特に、未納者の中身を見ますと所得の高い方もいらっしゃる、負担能力の高い方もいらっしゃって、まさにそういうような意識面での、制度側から見た問題があるというふうに思っております。
各種の調査では、職場で取りにくい雰囲気があるとの意識面での理由に加えまして、休みの間の仕事を引き継いでくれる人がいないとか、仕事の量が多くて休めない、また病気や不測の事態に備え残しておきたい、こういった職場の構造的な要因も浮かび上がってくるわけでございます。 そこでまず、最近の年次有給休暇の取得状況につきまして御報告をいただきたいと思います。
ただ、公印だけは内閣総理大臣の印を押してもらわないとやれない点がございますけれども、あとは形式的に回るだけだという点がございますが、その辺がやっぱり意識面で大分違うということでございます。だから、政策官庁として脱皮するということと、そういうような実務的な問題でも迅速性が取れるということ。
私考えますに、この不祥事発生の土壌は、まずはNHK役職員の、職員の意識面、ここが一つあろうかと存じます。同時に、管理システム面での問題もあろうかと思います。その両面があろうかと思っております。 まず、意識面でございますけれども、NHKの財務的基盤あるいは事業の基盤は、何と申しましても視聴者の皆様からの受信料によって成り立っているわけでございます。
そこでこの際、国民が自ら自分たちの国の基本を自分たちで定めるのだと自覚して憲法を改正するということになれば、やっと二十一世紀になって日本が民主主義の意識面でのインフラを整えることができることになります。これが今回の憲法改正の一番重要な点です。 そのために一番大切なことは、憲法改正の国民投票が民主主義の確立にとって有意義なものになることです。形式的には投票率がいかに低くても投票結果は出ます。
そういうことを考えますと、有給休暇という認められているものについてはできるだけとるように勧めているわけでございますが、まずは意識面、日本国民全体にもあると思うんです。 私も、休みなのに映画とかコンサートに行くと批判されますけれども、政治家も、休暇をとるとやはり選挙民から批判される場合が多いから、なかなかとれませんね。国会に出ているだけが仕事じゃないんです、政治家も。
この辺りの個々のユーザーの意識面における温度差とでも申しますか、これは、恐らくその地域における道路整備、一般道路や高速道路の整備状況を始め、実生活面における困窮の度合いにもよるものと思われます。このことから、一方のみを取り上げてユーザーの意見とするにはいささか問題があるではないかというふうに思っております。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 任命権者として、これからも担当大臣、森山さんが深く反省しておりますので、今までの経験とそして手腕を生かして、意識面におきましてもあるいは具体的な対策面においても、大きな意欲を持って、新しい法務行政に向かって努力をしていただきたいと思っております。
こういう九月十一日のあのテロ事件以来、私としては、新しい平和と安定をどのように世界が構築していくかということを考えますと、意識面においても対応面においても随分変わったなと思っております。 そういう中で、日本としては、これからの平和と安定のためにどのような責任を果たせるかということを十分認識しながら発言をし、行動していかなければならない。
むしろ、方向性としてどっちから入るかという問題はあると思いますけれども、人事あるいは意識面の改革その他いろいろやらなければいけない改革、これはやらなければならないんですね。ですから、それをやって、それだけでもちろん止まるわけではなくて、更にその組織の中で一人一人の人間がどうやって活性化して仕事をしていくかというのはその後出てくる話、その結果として出てくる話であるというふうに私は思っています。